鳴海プールでは定期的に救助法の訓練研修を実施しております。
今回は主に溺者を発見してからの一連の流れを行いました。
プール中央で突然沈むお客様を発見し、駆けつけると意識無しと判断、監視員が救助を行い、他の監視員と連携し救急隊への引継ぎまでの一連の流れを行いました。
反復練習で
○溺者の搬送
○コースロープをまたぐ
を中心に行いました。
※先着順です。
※厚生労働省HP『熱中症』リーフレット引用
※今期は前回よりも人数を制限させていただいて開講いたします。
※3密にならぬよう人数を分けレッスンを行う予定です。